徹底した現場視点!トレproが実現する「事務時間75%DOWN」の現実味

2025.10.16

先日閉幕した「HCR 2025 国際福祉機器展」では、弊社の機能訓練支援ソフト「トレpro」ブースに、例年以上に多くの介護・リハビリ専門職の皆様にお立ち寄りいただきました。

 

皆様から共通して聞かれたのは、「個別訓練の質の向上は必須だが、そのための事務作業が重すぎる」という、現場の最も切実なジレンマでした。

  • 個別化したいが、プログラム作成に膨大な時間がかかる。

  • 測定後のデータ転記、計画書作成が、質の高い指導を圧迫する。

私たちは、この「時間」と「質」の板挟みを解消するため、徹底した現場視点に立ち、トレproを開発してまいりました。
事務時間を75%DOWNさせ、生まれた時間を「利用者様との関わり」という本来の専門業務にあててもらえることを願っています。

 

計画書・プログラム作成のスピード革命

最も期待の声が届いたのは、従来の概念を覆すプログラム・書類作成のスピードについてです。
現場職員の方々が「頭を抱える」事務作業をAIが代行することで、専門職としての時間に余裕が生まれます。

 

現場の課題・ご要望(来場者の声)

悩みの声)「運動プログラムを個別化したいが、作成に時間がかかりすぎる」

▶︎【一瞬でプログラム作成】
測定結果に基づき、根拠ある運動メニューを瞬時に自動生成。「個別性を出す」という質の向上と、「運動プログラムが一瞬で作成できる」という効率化を両立。

 

悩みの声)「計画書の作成・更新が負担で、時間に追われている」

▶︎【重複作業なく計画書作成】
プログラムと連動し、ボタン一つで必要書類を作成・出力していける。「計画書作成の手間が一気に軽くなる」という感動的な時短を提供し、職員の負担を軽減します。

 

 

2. 「転記する手間」からの解放:思わず使いたくなる体力測定アプリ

「事務時間75%DOWN」を語る上で欠かせないのが、体力測定アプリの存在です。
特にアナログな「記録・転記作業」に疲弊している方々から、熱い注目を集めました。

 

これは、単なる「便利な機能」ではありません。

 

「転記・記録」というストレスから職員を解放し、利用者様の測定値から未来を考える本来の専門業務に集中するための現場のためのソリューションです。

 

現場の課題・ご要望(来場者の声)

悩みの声)「体力測定後の紙への記入、PCへの転記作業が面倒でミスも怖い」

▶︎【転記エラーが起きない仕組み】
アプリに内蔵されたストップウォッチ機能などで測定から記録まで完結。
「転記する手間がない」からミスのリスクも手間も根本的になくなります。

 

悩みの声)「機能はシンプルでいいから、とにかく測定・記録を楽にしたい」

▶︎【測定アプリだけでも使いたくなる操作性】
直感的な操作感と、「体力測定アプリがいい(特にストップウォッチ機能)」という声をいただいたように、片手をあけた状態で運用できるため現場で高い価値を発揮します。

 

まとめ:トレproが提供するのは「時間」と「安心」です

HCR 2025で頂いた貴重なご意見は、トレproが目指す方向性が、まさに現場の皆様の切実なニーズと一致していることを証明してくれました。

トレproを導入することで、あなたは「事務時間75%ダウン」という大きな成果を得ることができます。

  1. 事務作業の激減: 計画書、プログラム、記録を瞬速で。

  2. ストレスの解放: 転記作業、ミスの心配から解放され、「安心」して業務に取り組めます。

  3. 利用者への還元: 創出された時間を、質の高い個別ケアへ。

 

機能訓練の質を高めたい、しかし時間に追われている――。

そんな悩みを抱える貴施設に、トレプロが確かな「時間」「安心」をお届けします。

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